学校からのお知らせ

子どもたちは5月から、山之村牧場内に場所をお借りして、「山っこブランドブース」を作り、山之村の魅力や良さを発信してきました。

今回は、子どもたちの「山之村の魅力を知ってもらいたい。山之村のことを好きになってもらいたい。」という願いのもと、9/23(土・祝)に「山之村まつり」を開催します。

「山之村の伝統、暮らし、美味しい食べ物を知れる、楽しめる」内容になっております。

ご来場をお待ちしております。

詳細は、以下の児童生徒が作成したポスターでご確認ください。

ポスター.pdf

当日の様子につきましては、

学校ブログhttps://member-hida-yamanomura.edumap.jp/blogs/blog_entries/view/11/53a0d24e0e8c58ed8e98c72603a52265?frame_id=22

または

広報ひだhttps://www.city.hida.gifu.jp/site/koho/2023-09-23.html

をご確認ください。

11月15日(土)、文化祭が行われました。   今年は子どもたちが劇のテーマから話し合い、演劇「ヤンキー物語」をゼロから作り上げました。 地域の伝統芸能「きつねつり」に関しても、例年より技の難易度を上げ、派手なパフォーマンスを披露しました。 子育て委員会、教職員の出し物も盛り上がり、地域の方々はじめ多くの方にご参加いただき、喜んでいただいた文化祭となりました。ありがとうございました。
10月10日(金)、前期終業式を行いました。   式の前には伝達表彰があり、絵画や作文で優秀な成績を残した児童生徒に、賞状が渡されました。 前期の締めくくりとなる終業式ですが、良い緊張感をもって式に臨むことができました。   学校長の話を聞き、子どもたちは前期に頑張ってきた様子を振り返り、今後の活動の見通しをもつことができました。 後期もよろしくお願いいたします。
10月8日、人権ペープサートの公演がありました。   人権擁護委員協議会 飛騨部会委員の方々に、「オオカミ君の涙」の人権紙人形劇をしていただきました。 人権の種を育てるには、優しい言葉やこころ、笑顔が必要だと学びました。 童話では怖い、恐ろしいイメージのあるオオカミですが、偏見にとらわれず内面をみることの大切さを、子どもたちは感じ取っていました。   貴重なお時間をありがとうございました。
9月2日(火)、狂言師さんの公演がありました。   午前中の第1部「狂言を知ろう!」では、国語の教科書に載っている柿山伏を 見させていただき、能と狂言の違いなどを分かりやすく知ることができました。 第2部「狂言をやろう!」では、狂言流の姿勢や歩き方、笑い方などを学びました。   午後は本公演があり、校区民の方々もご参観いただき、「仏師」 「附⼦」 「蝸牛」の3本を 見させていただきました。映像では感じることのできない、迫力を感じることができました。   茂山狂言の皆様ありがとうございました。
Loading...
広告
011217
周辺学校のようす
ポータルでもっと見る